
山梨側から富士山がよく見える山に登ると、裾野にポコんとした山があることに気づき、気になりだします。
調べてみると、富士の樹海から登れる「大室山」という事がわかり、2026年の登り初めに決定!
この大室山は、富士五湖の一つである精進湖から見ると、富士山が子供を抱いている様に見える事から「子抱き富士」とも呼ばれているそうです。
大室山について検索してみると、登山ブログやYAMAPの記事はそれなりにヒットするのですが、公式的なページは見つかりません。
正式な登山道もなく、樹海という事で、道にも迷いやすい事から地元としても登山は推奨していない雰囲気ではあります。
とは言え、風穴やブナ林のアクティビティも楽しめて富士山がどーん!と眼前に迫る景色が見られるとあれば、登りたくなってしまいますよね。

当日はうっすらと雪。
私たちが到着した時点ですでに2台の車が停まっていました。
思ったよりも冷えていましたが、防寒対策など身支度を整えて出発!
県道71号「富士宮鳴沢線」駐車場▶(10分)▶富士風穴▶(10分)▶ブナ林分岐ポイント▶(25分)▶中腹分岐ポイント▶(30分)▶大室山山頂▶(10分)▶大室山南峰山頂▶(5分)▶大室山山頂▶(25分)▶中腹分岐ポイント▶(2分)▶神座風穴▶(40分)▶ブナ林分岐ポイント▶(5分)▶富士風穴▶(5分)▶県道71号「富士宮鳴沢線」駐車場
駐車場からも見える位置に車両通行止めゲートと案内看板があります。
諸々の注意書きに目を通して、入山です。
冷え込んだ朝ですが、木々の間に朝日が差して細かな雪がキラキラと落ちてきて、良い雰囲気。気持ちよく歩けます。
さほど歩かないうちに本日一つ目のポイント富士風穴に到着!
すでに先のパーティーの方が風穴内に降りていました。
雪で足元が滑りやすいですが、注意して風穴内に降ります。
そうこうしているうちに先のパーティーの皆さんは風穴の奥へ消えて行きます。ちなみに、奥に入ってOKなのは正式な許可を得たツアーの方だけですのでご注意を!
流石にこの風穴内部にガイドなしで入るのは怖すぎます。というかここまでくるだけでも迫力十分で満足です!
富士風穴を出て先へ進むと分岐らしきポイントに到着。
雪をかぶって気づきづらいですが、精進口登山道の看板があります。
やはりココにも大室山に関する表示はありません。
2箇所目の車両通行動目のゲートが設置されています。この脇を抜けて大室山へ向かいます。
ゲートの先にやっと?大室山の文字が!
この看板が今回のコースの往路と復路の合流ポイントとなりますので忘れずに。まずは看板の前方やや右方向に残る踏み跡を頼りに進みます。
しばらく林の中をしっかりめの登り。今回は雪が降った後という事もあり、踏み跡もわかりやすく道迷いはなかったですが、雪の無い枯れ葉が積もっただけの状況だと方向を見誤りそう。
ピンクや赤の見出しテープもところどころに巻いてあるので、踏み跡とと合わせて確認しつつ登ります。
登りがひと段落して左に巻きながらすこしゆったり進む区間を過ぎると、その先が2つ目の中腹分岐ポイント。
ここにも正式な標識などはありませんが、踏み跡と見出しテープを信じて山頂方面へ再度登りです。
引き続きジグザグとしっかりとした登り。息も上がってきますが、水分補給をしつつ雪と落ち葉をザクザク踏んで先を目指します。
少し傾斜が緩くなってきたら間もなく山頂。
山頂にも標柱や標識はなく、シンボルツリー的な木に山名と標高が書かれた札がかかっているだけです。
そして、こちらのピークからは眺望はありません。一息ついてこの先の南峰へ進みます。
ゆるやかにやや下りつつ、後半で少し登ると南峰に着きます。
この道中でも木々の間からチラホラと富士山の気配を感じます。
こちらも山名は木札のみですが、三角点は明確にわかります。
そして!

大室山南峰到着は午前11時11分でした!なんか良い感じ(笑)
この時間だと写真を撮るには逆光気味なので、撮影を優先するなら、早朝日の出前とか午後に到着するのが良いかもしれませんね。
南峰の富士山側はスカっと開けていますが、大室山南峯の山頂自体はまったり過ごすほどの広さではないので、しばらく富士山を眺めつつ休憩して下山します。
下山は雪と落ち葉で滑りやすいので、要注意!と言いつつ私は1回すべって尻餅つきました。正月だけに(^^;
中腹分岐ポイントまで下ってきたら、右方向へ踏み跡を辿って進みます。
ほどなく神座風穴(じんざふうけつ)に到着。
絶対に入っちゃダメなヤツです。
現地に行くまでは神座は「かむくら」と読むのかな?よ思っていたのですが、まさかの「じんざ」でした。
写真ではわかりづらいですが、絶対に入っちゃダメなオーラが湧いてきているのがわかります。
神座風穴の近くに神座山のピークがあるらしいので少し脇道に入って探してみましたが見つからず。雪もあってわかりづらいので深追いはやめて下山方向へ。
ここからは気持ちのいい林の中の登山道なのですが、雪の中の景色が単調という事もあってか?意外と距離があるように感じました。
道中には小さな風穴もあり、軽く探索しながら進むとブナ林の看板の分岐点に着きます。(肝心の?大室風穴は見落として通過してしまいました)
画像の左奥にうっすら伸びる踏み跡が下山してきたコースです。
その後、富士風穴を通過して進めば通行止めゲートについて無事下山です。
新年の登り初めも絶景とアクティビティを満喫して楽しく完了!良い一年になりそうです。
県道71号「富士宮鳴沢線」駐車場▶(10分)▶富士風穴▶(10分)▶ブナ林分岐ポイント▶(25分)▶中腹分岐ポイント▶(30分)▶大室山山頂▶(10分)▶大室山南峰山頂▶(5分)▶大室山山頂▶(25分)▶中腹分岐ポイント▶(2分)▶神座風穴▶(40分)▶ブナ林分岐ポイント▶(5分)▶富士風穴▶(5分)▶県道71号「富士宮鳴沢線」駐車場
事前情報で「道迷い」は少々不安でしたが、うっすらと積もった雪のおかげで踏み跡もわかりやすく登ってくる事ができました。
とは言え、公式な登山道もなく表示も少なめなのは事実ですから、季節や天候によっては注意が必要ですね。登られる方は万全の準備でチャレンジしてくださいね!
7月14日(金)の放送を見逃した~!と言う方のために、Youtubeで「いただきっ!推しグルメ」カレーの大原屋放送分をご覧いただく事ができます。
放送内では、どっちもカレー、ベジたまカレー、スパイスナッツのチキンカレーが紹介されていますので、ぜひご覧くださいませ。
カレーの大原屋 尾沢です。
ひときわ寒く感じた今シーズンの冬も明け
いよいよ3月!春が来た!という感じですね。
そして、おかげさまでカレーの大原屋の周年月となりました。
本日2023年3月9日(サンキューの日)で16周年。
長くもあり、あっという間でもあります。
1月22日は、全日本カレー工業協同組合が制定し、日本記念日協会にも認定されているカレーの日!という事で、カレー屋らしく?カレーにまつわる記事です。
岐阜市のシンボル金華山。
実は2022年9月にも登っているのですが、うっかりのアクシデントがあり、今回はリベンジ登山でもあります。
2021年の秋に登った天王山(岐阜県美濃市)と縦走もできる山が、今回登った誕生山。
美濃市から日帰り登山で気軽に登る事ができる良い山です。
岐阜のシンボル「金華山」にはこれまでに何度か登っているのですが、今回は午後に登って頂上で夕景を眺めて、ロープウェーのナイター営業を使って下りて来るというプラン。
※最後にまさかのオチがあります。
NBS長野放送で毎週土曜日の看板番組と言えば
「土曜はこれダネッ!」(毎週土曜夕方6時~)<<番組HP
今回は朝から元気がチャージできるお店の特集という事で
朝7時からやっている当店、カレーの大原屋へ取材にきてくださいました。
年度末の忙しい時に限って機械が故障したりしますよね?
カレーの大原屋では、中古で譲り受けて使っている業務用食洗機が故障しました。
2019年(令和元年)には、長野県内各地で台風19号による
大きな災害がありました。
そして、今日2020年(令和2年)7月8日は
朝からスマホの警報が何度も鳴り
警戒レベル5が発令されるなど恐ろしいくらいの雨が降っています。
なんだかんだ言っても話題をさらっているのが
フレンチで3つ星を目指すお話しですから
田舎の小さいカレー屋には無関係と思いきや!
なんと11月17日の第5話ではカレーを作るそうです。